田舎のアパートの資産価値と今後の展望について

私が住んでいるのは群馬県の田舎です。築20年の1ルームのアパートに住んでいます。家賃は3万3千円で田舎の相場です。リフォームしてまだ2年という事もあり、外観も内装もとてもキレイで都内だったら10万は超える設備、ジャグジーバス、防犯シャッター、床暖房など設備は充実していて寒い冬もとても快適に過ごす事が出来ています。田舎なのでやはり隣近所さんとの交流もあり、なかなか癖のある方もいますが、大家さんも間を持ってくれたり比較的フレンドリーな関係で他の住人の方とも接することが出来ていています。お正月には大家さんがお餅をついて住人のかた全員に配ったり、田舎ならではのお付き合いも良いものです。
雪の降る中、センター試験も終わり一人暮らしを始める方や、新しい生活を始める方が多いこの時期ですね!
そんな私も昨年の雪が降り始める前に引越しを致しました。今までは2階建て・3階建ての木造アパートに住んでいたのですが
今回は初めて10階建ての鉄筋コンクリート造りのマンションに住んでいます。暖かさを求めてこのマンションに冬前に越してきました。
南向きで日当たりもよく、上下にもお隣にもお住まいの方がいらっしゃるので以前よりは暖かいだろうなと思い
こちらのマンションに引っ越してきました。

 住み心地はと言いますと、管理人さんはいますしエレベーターはついていますし、宅配BOXで不在時でも荷物を受け取れます。
バルコニーもあるしご近所の方々も気持ちよく挨拶をしてくれますし、いい引越しをしたなと思っています。
ひとつだけ難点を挙げるとするならば「結露」です。日当たりもよく部屋も暖まりやすいのですが
その分、結露がでてしまいます。朝起きてまず、窓を拭く。夜寝る前にも窓を拭く。拭いたタオルはべちゃべちゃです。

 管理人さんに相談してみたところ、木造よりも鉄筋コンクリート造りのほうが結露が出やすいとのことです。
部屋に換気口がついていて、寒いのでそこは完全に閉めてしまっていましたが全て開けるようにし、
お風呂の換気扇もなるべくまわすようにとアドバイスしていただいたので、今はそれを実践していますが
確かに、以前よりも結露の水分量は減ったように思われます。ただ、やはり換気口を開けていると少し冷たい風が・・・。

 不動産屋に知り合いがいるので知り合いにも結露について聞いてみたことがあります。
確かに木造よりも鉄筋コンクリート造に住んでいる人の方が、結露に悩んでいるということ。
やはり鉄筋コンクリートのほうが結露が出やすいようですね。
もうひとつ、その知人が教えてくれたのが、暖房器具の種類です。
暖房器具の種類と言いますと、「電気」「ガス」「灯油」のストーブもしくはエアコンがあります。
この中で一番、結露が発生しやすいものは「灯油」のストーブだとのこと。
私の住むマンションは知人のおっしゃる通り、灯油ストーブで暖を取っていました。
しかしながら暖める力が強いのも灯油だからどちらをとるか悩みどころだよね、とのこと。

 結露を徹底的に防ぐためには除湿機を購入するしかないのかな~・・・という結論に至りましたが
「木造」と「鉄筋コンクリート造」、「電気ストーブ(エアコン)」と「ガスストーブ」と「灯油ストーブ」など
それぞれにいい面もあればあまりよくない面もあるということで、
引越しをする際にはそれぞれのメリットとデメリットを見極めてしっかりと生活をイメージしてお部屋を決めることが大切ですね。

友達の家はマンションの最上階だった~その資産価値ってどうなるの?

私は先日、仲の良い友達に「おウチに遊びに来ない?」と誘われました。
その友達は両親とマンションに住んでいます。
マンションのある場所は駅に近く、見た目もリッチな感じです。
友達とよく遊んではいましたが、家へ遊びに行ったことがなかったので、ちょっとドキドキしながらマンションへと向かいました。
マンションの玄関はオートロックで、ホールにインターホンがありました。
昔ながらの実家に住んでいる私からしたら、見たことのない設備ばかりで「私なんかが来る場所じゃない…」と、思ってしまいました。
「ピンポーン」
インターホンを押すと、見慣れた友達の顔が画面に映りました。
初めての場所にちょっとドキドキしていましたが、いつもの明るい友達の顔を見たら、なんだかホッとしました。
「いらっしゃーい!」
この友達の陽気な声が私は好きです。
「今ドア開けるね?」
友達がそう言うと、本当にエレベーターへと向かう通路のドアが開きました。
(すごい…。ここは私の知らない世界だ)
そう思いながら、エレベーターへと続く道を歩きました。
私の足元には大理石のようなタイルが敷き詰められていて、一枚一枚がキラキラと輝いています。
私はこけないように、一歩、一歩、慎重に歩きました。
「ふぅ…」
無事こけずにエレベーターに乗れた私は、この誰もいない空間にちょっと安心していました。
大きく深呼吸をして、心を落ち着かせました。
「ピーン!」
エレベーターに乗って、友達に教えてもらった番号を押しましたが、扉が開くまで気が付きませんでした。
そう、友達の住んでいる階は最上階だったのです。
風が吹き抜ける廊下から下を覗くと、人も車もちっぽけに見える高さです。
今まではなんともなかったのに、この景色を見た途端、足元からゾワ?っと寒気がしました。
(こんな景色見たことない…友達はこんなところに住んでるの??)
高所恐怖症ではありませんが、こんな高いところに来たら、誰もが怖く感じてしまうんじゃないか…と思うくらい高さがありました。
そして一番奥の部屋の前まで行き、インターホンを押しました。
「ハイハーイ!」
友達の声とほぼ同時に、ドアが開きました。
「いらっしゃーい!ここ、めっちゃ高いでしょ?」
「うん…ちょっと怖かったよ…」
「大丈夫?部屋に入っちゃえばへーき平気!ケーキ焼いたから食べよ?」
「うん…お邪魔します」
部屋に入ると友達の言う通り、高さのことはすっかり忘れて、友達の焼いてくれたケーキを食べながら、恋愛の話、将来の話、好きなファッションの話など、何時間も話をしました。
本当に部屋の中にいたら、こんな高い場所にいるなんて、ちっとも感じません。
最初はこんな高いところに住むなんて怖い!と思いましたが、最上階に住むのも悪くないかもしれません。

家賃の動向と今後の家賃の上昇傾向について

今日家賃を持っていったら、大家さんから今後の予定について話をされました。以前から聞いていた通り、やはりこのアパートは取り壊して駐車場にするとのこと。築四十年以上のボロアパートだから仕方がないですね。でもこんな狭い敷地を駐車場にしても、三台くらいしか車は停められないと思うけれどもどうなんでしょうか。下が二世帯、上が二世帯で合計四世帯。家賃が平均四万円として、合計十六万円。駐車場三台分ではとても十六万円なんて取れないと思うんだけど。多額の費用をかけて新しいアパートを作るよりそっちのほうが効率がいいんですかね。

振り返ってみればもう七年もここにお世話になりました。その間に転職や失恋や、その他にもいろいろなことがあったけど、大家さんに色々と相談に乗ってもらったり、更新の時も据え置きにしてくれたり、考えてみれば自分は恵まれていたのかもしれません。出ていかなければいけない期限はまだ先だけど、自分にとっても良い転機だから思い切って地元に帰ろうかな。

大家さんからは、もうアパートは壊すだけだから敷金のかわりに最後の家賃はいらないと言われました。あと、部屋を傷つけても何をしてもいいとも。以前にエアコンの穴も開けさせてもらったし、この先なにか改造したりすることはないかな。タバコでかなり汚してしまったし、あちこち傷だらけだったからちょっと心配していたけど、その点はラッキーでした。冷蔵庫もないような独身男の殺風景な部屋だから、引越しのときはパソコンだけを持っていけばいいかな。

駅からはちょっと遠かったけど商店街も充実していたし、暖か味があって本当に良い街でした。いちばんの思い出は……やっぱりどうしても彼女と過ごしたことになると思います。今まで書いたことはなかったけど、ここにいられるのももう最後なのでちょっとだけ彼女とのことを書いてみたいと思います。

彼女は会社の後輩でした。この部屋は自分が会社に就職が決まってから通勤のために借りた部屋だったので、会社からは歩いていける距離にあります。彼女とは最初は仕事のことで話していて、その内に親しくなってプライベートなことも話すようになって、仕事帰りによく近所の喫茶店に一緒に行きました。毎日のように喫茶店に通っているうちに、毎回お茶代を出すのも大変だし部屋も近かったので部屋で会うようになりました。告白したのもこの部屋。毎日楽しかったし休みの日もいつも一緒だったし、自分はいつかは結婚したいと思っていました。でもいつの間にか少しずつ歯車が狂っていって、結局はお別れすることになりました。怒ったり争ったりせず、静かに話し合って別れられたのがせめてのなぐさめです。うまくいかない関係というのは最初から決まっているものなのかもしれませんね。相手が悪いとか自分が悪いとかいうことではない、最初から決まっていたことなんだと思います。

残念ながら彼女とはうまくいかなかったけど、それも含めてこの街はもうすでに自分の中で良い思い出になり始めています。次はどこに引っ越すかはまだ決めていませんが、明日からさっそく荷物の整理だけは始めたいと思います。

賃貸マンション生活から抜け出したい人が考える事

マンションは新婚の時に探しました。
駅の近くで阪急とJR電車がどちらも同じくらいの距離にあります。
なるべく私の実家の近くにしました。
以前は公社のURでしたが、経営が変わり今は民間の経営している賃貸マンションです。
2LDKに家族四人で暮らしています。
新婚の時は二人だったので、お互いの荷物も少ない方で収納スペースはかなり空いていました。
子どもが増えるにつれて物が増えてもう収納は一杯です。
子どもができてからは、マンションに対して不満を感じる事が増えてきました。
仕事を辞めて専業主婦になると見えていなかった事が沢山ありました。
まず冬は結露がすごいです。
毎朝タオルで拭かないといけないのが憂鬱になります。
東向なので夏は朝から暑すぎて、冬は朝の10時までしか日が射さないので寒いです。
オートロックのマンションではないので誰でも出入りできるので、ピンポンが鳴ってモニターがないのでつい出てしまうと勧誘ばかりです。
新聞、保険、宗教が多いです。
一人目を出産してから、ある日ピンポンが鳴り、出ると子育ての集まりがあるというお誘いでした。
子どもが人見知りでなかなかママ友ができなかったので、話し相手が欲しいと思っていた頃のお誘いでした。
すぐに返事をしてしまい、公民館へ行くと座談会だったようです。
主人に話すと宗教だったようで、簡単に参加してしまいうかつだった事をかなり反省しました。
生まれ育った同じ市内で安心しきっていました。
それ以来、心当たりのないピンポンは居留守を使う事にするようにしています。
住み始めて5年は経ちますが、結構入れ替わりがありお友達ができたのは一軒程です。
お隣さんともそんなには親しくしていません。
もしかしたら、子どもがうるさいせいで仲良くなれないのかもと最近は思っています。
最初の赤ちゃんができて女の子だったので、そんなにうるさくはないと思っていたのですが、ある日苦情がきました。
子どもがうるさいとの事でした。
よく泣くし、声が高くてとおるようです。
初めて苦情がきた時はショック過ぎて本当に悲しかったです。
主人と私は戸建ての家で育ったので、確かにマンションでのルールは分かっていなかったのかもしれませんが、子ども連れでも容赦なく周りの目は怖いです。
民間の経営するマンションに変わってからは、審査が甘いせいか住む人も感じの良い人ばかりではなくなったような気がします。
一階に三部屋あり、真ん中の部屋に住んでいるのも騒音が防げない理由かもしれません。
子どもが泣いても逃げ場がなく、いつも肩身が狭く誰かに怒られまいとしてピリピリした状態です。
このマンションに来て良いことはないので、今は戸建ての家を探しています。
早く子ども達がのびのびと住めるような家に引っ越したいです。